会長挨拶

kaicho_2015

令和4年 元旦
日本歯科大学 校友会会長 近藤勝洪

新年、あけましておめでとうございます。

会員の皆様方にはご家族おそろいで、明るい新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。昨年も「新型コロナウイルス感染」は終息しませんでした。11月頃には感染者が減少しましたが、年末にはオミクロン株による感染が急増しました。多くの事業を延期または中止とせざるを得ず、また都道府県における会員大会・総会等への出張がすべて中止となったことは、大変残念なことでありました。
こうした状況でも、会議や一部の学術事業でオンラインを用いて開催することができました。今年も感染に注意をはらい、事業の運営を行うことに努めます。

近年における校友会の課題は会員数が減少していることです。一方、日本では急激な少子化が緊喫な問題であり、昭和24年の出生数が270万人でしたが、昨年は80万人と最盛期の3割となりました。このような状況では大学の入学生を集めることが困難であり、私立歯学部志願者数が大幅に減少しています。

伝統ある母校発展への貢献と会員増加による校友会の拡充を使命とする本会としては両学部への志願者がより増加し、一人でも多くの会員ご子弟等関係者の入学がかないますよう、引き続き会員各位のご尽力をお願いする次第です。

先生方にとって、この1年が素晴らしい年でありますよう祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。