会長挨拶

kaicho_2015

令和3年 元旦
日本歯科大学 校友会会長 近藤勝洪

新年、あけましておめでとうございます。

会員の皆様方にはご家族おそろいで、明るい新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。昨年は、これまで経験したことのない「新型コロナウイルス感染拡大」という 災害に見舞われました。予定していた事業計画の大半が中止または延期のやむなきに至りました。特に、都道府県における会員大会・総会等への出張がすべて中止となり、会員の先生方の“ナマ”の声を聴く機会が失われたことは、大変残念なことでありました。

こうした危機的状態に直面して、母校・日本歯科大学との連携がより一層深まったことは不幸中の幸いともいえます。また現在まで、全国の会員の先生方からの感染報告はありません。また歯科医療の受診が決して不要不急な外出にあたらないにもかかわらず、厳しい医業環境にあることも忘れてはなりません。このような状態が続くと思われることから、学術等の事業についてはオンラインの活用も考えなくてはなりません。

今年度中に収束に向かうかどうかも明らかではございませんが、2年度と同様の事業計画のもと、役員一丸となって努力いたします。現執行部の任期は5月31日までになります。「会員相互の親睦と学問・技術の向上を図り、母校との連携を緊密にし、併せて母校の発展に寄与する」ことを柱に、事業内容を総点検し、貴重な会員の会費を有効に使用するとともに充実・発展させ、先生方に信頼される運営を行うことに努めてまいりました。このことは次期執行部へ引継いでまいります。引き続きのご支援をお願いいたします。

 先生方にとって、この1年が素晴らしい年でありますよう祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。