会長挨拶

kaicho_2015

令和2年 元旦
日本歯科大学 校友会会長 近藤勝洪

新年、あけましておめでとうございます。

会員の皆様方にはご家族おそろいで、明るい新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。昨年は、日本各地で台風や大雨などにより、多くの会員が被災しました。今年こそは安全・安心の世になってほしいと願うばかりです。本学は中原市五郎先生によって、明治40年(1907年)6月に創立され、今年には創立114周年を迎えます。昨年令和の御代となり、校友会は歴史と伝統ある母校とともに歩んでおります。

近年における校友会の課題は会員の高齢化により会員数が減少していることであります。昨年度、共済制度の見直し、特に会員功労金について、一定の解決策をご理解いただき実施に移されますが、安定した制度として定着するにはまだ数年を要するものと考えます。今後は事業の見直しと担当役員の努力による財政の改善と新入会員の増加が急務であります。

次年度は、現執行部にとって締めくくりの1年となりますので「会員相互の親睦と学問・技術の向上を図り、母校との連携を緊密にし、併せて母校の発展に寄与する」ことを柱に、事業内容を総点検し、貴重な会員の会費を有効に使用するとともに充実・発展させ、先生方に信頼される運営を行ってまいりますので、引き続きご支援をいただきたいと思います。

先生方にとって、この1年が素晴らしい年でありますよう祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。