213号(2012/9/11)
※2011年度から近藤勝洪会長のもと校友会本部の執行部が刷新されました。
光安一夫前会長は相談役に就任され、引き続きメルマガにご協力をいただきます。
目 次 |
光安メモ |
歯科に関するトピックス 23年度の医療費37.8兆円で過去最高 歯科診療所3772万円 8月24日 窒息事故相次ぐ 白玉や団子 【読売新聞】8月29日 歯科医が無罪主張 インプラント死亡事故【共同通信】9月4日 広がる歯科保健条例 27道県【共同通信】9月4日 胃ろう 皮膚トラブル多発【読売新聞】9月4日 |
社会保障に関するトピックス |
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光安メモ
歯科に関するトピックス
23年度の医療費37.8兆円で過去最高 歯科診療所3772万円 8月24日
http://www.mhlw.go.jp/topics/medias/month/12/dl/gaisan_iryou_data_03.pdf
厚生労働省は、平成23年度の医療費の動向を公表した。
これは、支払基金と国保連の医療費データをまとめたもので、国民医療費の約98%を占める。
ただし、東日本大震災に伴い概算請求を行った医療費(23年度分、約50億円)や、保険者が不明な医療費(同、約2億円)などは統計に含まれていない。
まず、医療費全体を見てみると、37.8兆円で前年度に比べ1.1兆円・3.1%(稼動日数を補正すると2.8%)の伸びとなっている。
これは過去最高で、医療費の増加は9年連続となった。
医療費の伸び率を、医療保険の制度別に見ると、70歳未満の若人1.8%(被用者保険本人2.3%、家族1.8%、国保1.5%)、70歳以上4.4%(うち75歳以上4.6%)という状況だ。
高齢者医療費の増加が大きい状況が続いている。
次に医療費の伸び率を診療種類別に見ると、診療費合計が2.2%(医科入院2.1%、医科入院外2.2%、歯科2.6%)、調剤7.9%という状況。
さらに、医療費を国民1人当たりで見てみると29万6000円で、前年度に比べ1万円・3.4%の伸びとなっている。
ちなみに、70歳未満の若人では17.9万円、70歳以上の高齢者では80.6万円、75歳以上では91.6万円で、高齢者の1人当たり医療費は、若人の4倍以上となっている。
1人当たり医療費の伸び率を医療保険制度別に見ると、70歳未満の若人2.6%(被用者保険本人・家族とも2.4%、国保3.3%)、70歳以上1.6%(うち75歳以上1.6%)となっており、1人当たり医療費は若人のほうが増加率が高い状況が浮き彫りになっている。
また、医療機関の種類別に1施設当たり医療費を見ると、病院全体23億4040万円(対前年度比3.4%増)、大学病院151億6309万円(同2.9%増)、公的病院46億6558万円(同4.1%増)、医療法人立病院15億5450万円(同2.7%増)、個人病院7億1564万円(同2.6%増)、医科診療所9882万円(同1.7%増)、歯科診療所3772万円(同2.4%増)、保険薬局1億2710万円(同6.4%増)という状況だ。
なお、平均在院日数(推計)を医療機関の種類別に見ると、医科病院全体では34.7日(同1.3%減)、大学病院18.1日(同2.1%減)、公的病院20.8日(同2.0%減)、医療法人立病院52.2日(同0.7%減)、個人病院74.0日(同2.7%増)、医科診療所15.5日(同2.3%減)となっている。
窒息事故相次ぐ 白玉や団子 【読売新聞】8月29日
1-2歳の子どもが白玉を喉に詰まらせて死亡する事故が、今年に入って東京都、栃木県内の保育所で相次いだ。
食品の窒息事故については家庭でも注意が必要だ。
専門家は「子どもの発達に合わせて、細かく切るなどの工夫を」とアドバイスしている。
今年7月、栃木県栃木市の保育所で2歳の園児が白玉を喉に詰まらせ、約1か月後に死亡する事故があった。
同市は保育所の献立の見直しをしているという。
また東京都あきる野市の保育所でも今年2月に白玉を詰まらせて1歳児が死亡しており、8月になって東京都に報告があった。
窒息事故に詳しい昭和大歯学部教授の向井美恵(よしはる)さんは、「1、2歳は好奇心も旺盛で、手づかみして食べたい頃。ただ、奥歯はまだ生え始め。かみ合わせが不十分なので、団子などは丸のみする恐れがある」と指摘する。
このため、餅や白玉、ナッツ類、かみ切りにくいキノコ類などは、奥歯の生えそろう3歳をめどに与え始める方がいいという。
コンニャク入りゼリーやミニトマト、ウズラの卵、ブドウなども、ふとした拍子にのみ込んでしまう恐れがある。
6、7歳頃の前歯が生え替わる時期も、うまくかみちぎることができないため、気をつけたい。
こどもの城(東京)小児保健部の管理栄養士、太田百合子さんは、「かむ力やかみ方には個人差があります。年齢だけで判断せず、食事のときの口の動きをよく見てみましょう」とアドバイスする。
「3歳以降でも、調理に工夫をし、しっかり見守りながら、様々な食事を体験させてほしい。危ないから食べさせない、ということでは食の幅は広がりません」と話す。
秋のお月見団子など、白玉は行事食として楽しむことも多いもの。
白玉を手作りする場合は、水の代わりに豆腐を加えるアイデアを紹介する。
粘りが少なく、歯切れが良くなるという。
また、丸ごとのみ込んで喉に詰まりそうな一口サイズの食べ物は、細長く切る、小さく切るなどの配慮をする。
横浜市の小児科医、山中龍宏さんは、「食事の際の行儀も大事。寝ころんだり、食べ物を放り投げて口に入れたりしないように大人が見守り、きちんと座って、よくかんで食べるよう促そう」と話す。
東京消防庁によると、2007-11年に、食べ物を詰まらせたり異物を誤飲したりして救急搬送された0-5歳児は計5739人。
食品を詰まらせたケースが最も多く857人だった。
日本赤十字社東京都支部によると、万一、食品が喉に詰まったときは、まずせきをさせてみる。
出てこなければ119番通報するとともに、子どもの背中をたたくなどして、詰まっているものをはき出させる。
例えば、乳児の場合は、赤ちゃんのあごを片手で押さえながら、腕に赤ちゃんのおなかを乗せるようにして支え、もう一方の手で背中をたたく。
幼児の場合は、ももに子どもを乗せて頭を低くし、背中をたたく方法などがある。
歯科医が無罪主張 インプラント死亡事故【共同通信】9月4日
東京都中央区の歯科医院で2007年、顎の骨に歯根を埋めて義歯を付けるインプラント手術で女性(当時70)を死亡させたとして、業務上過失致死罪に問われた歯科医師飯野久之被告(68)は3日、東京地裁(吉村典晃裁判長)の初公判で「断じて過失はない」と無罪を主張した。
検察側は冒頭陳述で、歯根が固定できなかったためドリルを深く挿入し、下顎の動脈を傷つけたと指摘した。
弁護側も冒頭陳述を行い、女性の動脈は当時の医療水準で把握できない位置にあったと反論。
被告は同じ方法で多くの手術を成功させており「事故は予測不可能だった」と主張した。
起訴状によると、被告は07年5月22日、女性の下顎の骨をドリルで削った際、誤って動脈を傷つけて大量出血させ、翌日に窒息による低酸素脳症などで死亡させたとしている。
広がる歯科保健条例 27道県【共同通信】9月4日
歯や口の健康づくりを推進することにより、地域住民の全身の健康増進を図ろうという「歯科保健推進条例」を定める自治体が増えてきた。
2008年の新潟県を皮切りに、これまでに27道県で制定され、一部市町にも動きが広がっている。
背景には、この10年ほどの間に、虫歯や歯周病などの歯科疾患と、全身の病気との関連を示す研究結果が相次いで報告されたことがある。
80歳になっても自分の歯が20本以上残っていることを目指す「8020運動」を進める8020推進財団のまとめによると、8月7日現在、47都道府県のうち既に27道県が条例を施行。
残る20都府県でも「検討していない」という東京都、「関係議員に働き掛けているが、制定に向けた動きはない」という石川県、「県保健医療計画に位置付けられているとの見解」の福井県を除いては、いずれも制定への具体的な動きがあるという。
さらに市町村レベルでも、静岡県裾野市など全国の18市町が施行済み。
昨年8月には国や自治体の責務を定めた「歯科口腔(こうくう)保健法」も制定され、条例への取り組みが加速する可能性もある。
これまでに制定された条例は、目的や基本理念などの骨格はほぼ共通するものの、地域の実情によって違いもみられる。
例えば、離島を抱える長崎県は歯科医療の地域間格差是正を重視、茨城県は8020運動に加え、64歳で24本以上という目標も掲げている。
歯科疾患をめぐっては、歯周病菌が肺炎や動脈硬化、肥満、糖尿病、早産や低体重児出産などに関係すると指摘されている。
また、歯の喪失によるそしゃく能力低下は、栄養状態を悪化させるほか、脳機能の低下などにもつながるとされる。
胃ろう 皮膚トラブル多発【読売新聞】9月4日
おなかに穴をあけ、管で胃に栄養を送る「胃ろう」を付けた高齢者のいる特別養護老人ホームの7割で、入所者に皮膚トラブルが起きていることがNPO法人「特養ホームを良くする市民の会」の調査でわかった。
調査は昨年10月から今年7月、全国の特養1008施設で実施(回収率51%)。
胃ろうを付けた人に発生した症状について聞いたところ、74%の施設で「皮膚トラブル」、73%で「たんのからみ」、63%で「誤嚥(ごえん)性肺炎」が起きていた。
56%の施設が、口から食べる取り組みをした人数を「ゼロ」と回答。
24%の施設に、床ずれがある人がいた。
本間郁子理事長は、「胃ろうを付けた入所者の生活の質は高いとは言えない。自分なら胃ろうを付けるかどうか、早くから考え、意思表示をすることが必要」と話している。
社会保障に関するトピックス
「統合医療」の概念・範囲めぐり議論 厚労省【薬事ニュース】8月23日
厚生労働省は8月6日、「『統合医療』のあり方に関する検討会」(座長=大島伸一・国立長寿医療研究センター総長)を開催し、引き続き、近代西洋医学と東洋医学などの相補・代替医療を融合したいわゆる「統合医療」について、概念や範囲の確立に向けた議論を行った。
この日はこれまでの議論をもとに、厚労省が統合医療の概念について、「近代西洋医学とその他の療法を組み合わせたものとした上で、医師主導で行う医療と捉えてはどうか」などと提案。
組み合わせる相補・代替医療の例としては
▽はり・きゅう
▽整体
▽カイロプラクティック
▽アロマテラピー
▽温泉療法
▽音楽療法
▽ホメオパシー
▽ヨガ
▽気功
▽漢方・生薬
などを挙げた。
これに対して委員からは、組み合わせる療法を安全性・有効性が確立しているか否かによって整理すべきとの意見が上がった。
門田守人委員(がん研究会有明病院院長)は、「エビデンスができつつある漢方とその他を一緒にするのは無理がある」と指摘。
羽生田俊委員(日本医師会副会長)は、国家資格が必要ないカイロプラクティックの施術において脊髄損傷が起きた事例があることを問題視した上で、「人体に対して施術をし、危害が加わりうるものについては分けなくてはいけないのでは」と提案した。
平成24年版「厚生労働白書」を公表 厚労省 8月28日
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/12-1/dl/gaiyou.pdf
厚生労働省は平成24年版の厚生労働白書を公表した。
今回のサブタイトルは「社会保障を考える」。
本格的な社会保障・税一体改革の推進を控え、国民的議論を巻き起こしたい考えだ。
白書ではまず、社会保障の重要性について、誕生から発展、改革の歴史を追いながら解説。
さらに、わが国の社会保障制度、具体的には医療保険・年金保険・介護保険・労災保険といった社会保険制度と、国民生活の最後の砦とも言える生活保護制度などについて詳述している。
ところで、我が国では未曾有の少子高齢化が進展しており、従来型の社会保障制度を維持していくことが困難になっている。
こうした状況もデータを交えて丁寧に解説したうえで、「社会保障改革」を考える際の視点を提示している。
そこでは、社会保障を考える際には、まず「どのような社会が望ましいか」を考えることが必要であると指摘。
社会保障は、国民全体が連帯して助け合う(互助)仕組みであることから、国民全体で望ましい社会について考えることが第一歩なのである。
また、社会保障の役割を十分に説明したうえで、改革にあたって最大の課題となる「費用負担」問題についても詳説。
さらに、費用負担を考えるうえでの重要な視点として「他者の立場で考える」べきことも強調している。
たとえば「他の性別であったらどうか」「病気や障害を抱えていたらどうか」「高齢者だったらどうか」「所得が低かったらどうか」など、さまざまな境遇を想像して社会保障を考えてほしいと要望している。
このほか白書では、第2部として、東日本大震災からの復興など、厚労省の所管する諸課題と施策についても詳しく解説している。
運転免許証を自主返納する福井県内の高齢者がここ5年ほどで急増している。
バスの無料乗車券交付をはじめとする優遇制度の創設などが背景にある。
ただ、細かな交通網がなく、郊外型店舗の多い福井では、車がないと不便を強いられる。
4月現在、県内の65歳以上の免許保有率は約5割だが、55-64歳に限ると9割超。
免許を手放した人を社会的に支える仕組み作りをさらに進めていくことが重要になる。
越前町梅浦の江ノ畑一栄さん(77)は2008年4月、免許証を警察署に返せば町のバスを無料で使えるようになったことを町の広報紙で知った。
40年近くマイカーで移動してきたが、雪や雨の日にスリップすることが多くなり、「事故を起こして迷惑をかけたくない」とすぐに返納した。週に3回ほど買い物や通院にバスを使っている。
県警によると、県内で起きた人身事故のうち、過失が重い第一当事者が65歳以上の高齢者だった割合は、02年は12%だったが、徐々に増えて11年は18%強に達した。
高齢者らの事故防止目的の免許自主返納は1998年施行の改正道路交通法で制度化。
県内では「車以外に移動手段がない」などの理由で65歳以上の高齢者の返納者は年50人未満だった。
しかし、07年に100人を超え、11年は432人と過去最多に。
今年も7月末までに401人が返した。
要因は、07年頃から自治体が始めた免許返納を促す制度の創設。鯖江、越前両市と越前町が返納と引き換えにコミュニティーバスの無料乗車券を最長10年交付するなど、12市町が優遇制度を設けた。
免許証に代わって身分証明に使える都道府県公安委員会交付の運転経歴証明書も、半年の有効期限が4月に撤廃され、再発行も認められた。
県交通安全協会は同月から発行手数料1000円の全額助成を始めた。
ただ、車やバイクのない不便さを嘆く声も根強い。
4月に原付きバイクの免許証を返した越前市の女性(90)は「病院の送迎なら家族に頼めるが、遊びでは頼みにくい。
遠くにいる友達を訪ねることがなくなった」と話す。
福井大の川上洋司教授(交通計画)は「最適な公共サービスについて社会全体で考える必要がある」としたうえで「バスのダイヤに応じて予定を立てるなど、利用者が生活を公共交通に合わせるとの発想の転換も大事だ」と指摘する。
好例が越前市北新庄地区。自治振興会がコミュニティーバスや鉄道を乗り継いで温泉や公園に行く方法を紹介した紙を全戸に配布、市に要望して停留所やダイヤの変更も実現した。
振興会事務局長の明城啓之さん(70)は「いずれ免許を手放す時がくる。
使いやすい公共交通にするため工夫しなければ」と話す。
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これまでは委員会の手作りでしたが、コンテンツの企画充実のため、このたび業者に依頼し、徐々に更新作業を進めております。
完全移行にはしばらく時間がかかりますので、その間のご不便をご容赦いただければ幸いです。
今後ともご指導を宜しくお願いいたします。
ホームページの更新情報
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(2)「会長室の書棚から」を更新いたしました(2012/7/19)
(3)トピックスに学術フォーラム2013講師募集のお知らせをアップしました(2012/7/6)
(4)「東日本大震災・災害支援情報ページ」に義援金の御礼ならびに最終報告を掲載しました(2012/6/25)
(5)トピックスに平成24年度ポストグラデュエート・コースのお知らせを掲載しました(2012/6/25)
(6)トップページの画像を更新いたしました(2012/6/1)
(7)会員用ダウンロードページから「共済証明書(報告書)」「校友会主催行事の報告書」「互助契約書(校友会会員と派遣歯科医師)」の各書式がダウンロードできるようになりました(要ユーザー名・パスワード)(2012/6/1)
(8)女性の会のページに「女性歯科医師の集い2012」開催のご報告を掲載しました(2011/5/24)
(9)会報バックナンバーにVOL.37NO.2〜VOL.37NO.3までをアップしました(2012/5/18)
(10)新コーナー「会長室の書棚から」をアップいたしました(2012/3/28)
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