歯科界における諸問題のポイント
平成29年度

平成27年3月31日 日本歯科大学校友会 会長 近藤勝洪

10年後の2025年に我が国は、団塊の世代が75歳に到達します。65歳以上の高齢者、75歳以上の後期高齢者が増加を続け、医療・介護・年金など高齢化がもたらす大きな変化が歯科医療にとどまらず社会全体にとって大きな課題になることは疑いありません。歯科医業経営を含めた歯科医療環境は年々悪化しています。歯科医師の高齢化も進み、現時点での日本歯科医師会会員の平均年齢は58歳となりました。私たちは、将来の歯科保健・医療を担う人材を育てなければなりません。そして、国民の健康を守り、健康寿命の延伸を図るために、さまざまな問題に対処する必要があります。

日本歯科大学校友会本部ではこれらの諸問題を会員の皆さんと共に考えるきっかけをつくるために、常務理事が問題提起と解説を行います。会員の先生方の診療および診療所経営等に少しでもお役に立てばと考え企画いたしました。先生方からのご意見をお待ちいたします。


平成29年度

1.広告規制緩和 佐藤 全孝
2.セルフメディケーション税制 薄葉 博史
3.後発医薬品使用促進 田中 良彦
4.多職種連携 徳田 和弘
5.特定健診・特定保健指導 宮川慎二郎
6.生活習慣病 奥沢 康彦
以下、掲載予定
7.プライマリーバランス 大井  了
8.中央社会保険医療協議会の役割 その2 小倉 陽子
9.骨太の方針2017 倉治 康男
10.平成30年度 医療・介護同時改定に向けての課題 田中 良彦
11.消費税の歴史 青柳 裕易
12.平均寿命と健康寿命 橋本 博之

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